合同ランドセル展示会2026 総括
- 2 日前
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合同ランドセル展示会2026の総括です。
合同ランドセル展示会を主催する株式会社YMGはイベント企画会社です。
これまで企業や行政とタイアップし、子供の職業体験やイベントを開催してきました。
13年前、我が子がランドセルを探す年齢の時、毎週毎週、色んなお店やショールームにランドセルを見に行くのがすごく面倒くさくて
【なぜ1つの場所にランドセル会社が集まって展示会をしないんだろう?】
【同感してくれるご家族が他にもいるはずだ!】
と作ったのが合同ランドセル展示会です。
今やランドセル会社が複数で行う展示会が世の中にたくさん出現し、ランドセル探しの定番になったことを嬉しく思います。
今年は18会場で 13,747組のご家族、53,802人にご来場して頂きました。
会場によって異なりますが全体として21社のランドセル会社にご出展頂きました。
ありがとうございました。



ランドセルはインターネットでも買えるのに、大事な休みの日にお父さん・お母さん・おじいちゃんにおばあちゃん・そしてご兄弟までもが展示会に一緒に来られ皆でお気に入りのランドセルを探しておられました。
お子さんが小学校へ進学する成長を祝う場として本当に良いイベントだと思います。
だからこそ、ランドセル業界にはあえて苦言を呈したいと思います(これは数年来お伝えしていることです)。
少子化の中で自社の売上確保に力を入れる姿勢は理解できますが、年々販売時期を早めたり、「早く買わないと無くなります」といった焦らせる営業が増えていることには残念さを覚えます。
そしてその影響をうけた方々がSNSで「ランドセル争奪戦」と表現しているのを見るとさらに悲しくなります。
本来はご家族で楽しく選ぶはずのランドセルが、不要な競争や不安を生む存在になってしまっている現状には課題を感じています。
これからの業界が、より良い形へと変わっていくことを心より願っています。
さて、合同ランドセル展示会では今年2つの事にチャレンジしました!
各ランドセル会社の皆様にはいつも無茶ぶりですみません。
でも近年はそんな無茶ぶりにも動じず対応して下さるようになりました、すごいです!
①同じ日に2会場を開催しました。
例で言うと仙台会場を開催している日に群馬会場も開催しました。


このために運営も各ランドセル会社もSTAFFを半分に分けて臨みました。
ランドセルのサンプルも2種類用意して頂きました。
挑戦したことにより日程的に今まで行けなかった街の方々に出会えて本当に良かったです。
「STAFFが成長した」というお声もありました。
②「ランドセル会社がたくさんありすぎて違いが分からないのでは?」と思いテスト企画として各社のプレゼンを行いました。
人前で話すことに緊張しているランドセル会社STAFFもいましたが皆様が温かく受け入れてくれました。
笑いを入れてくださった会社もいました。
ありがとうございました。
…それにつけてもおやつはカール...じゃなくて…
…それにしてもランドセルって色や種類がすごいですね。





そのうえ毎年毎年、新作新色が出てきます。






並んでいる写真も


ジェンダーレスが進み赤を選ぶ男の子。黒を選ぶ女の子が増えました。
そう!自由なのだ。
最高の時代です。


そろそろ長文になってきたので終わりに向かいます。
今年も日本各地で地震、水害などの災害がありました。
福岡・岡山会場は台風で開催できるか?否か?という日程でした。
毎日のように子どもが亡くなるニュースが流れ、世界に目を向けても各地で戦争が続き、いつ終わるのかも分からない状況が続いています。
平和や安全な日常は決して当たり前ではなく、戦争や災害などの有事が起きれば、このようなイベントはどうしても二の次、三の次になってしまいます。
その中で、今年も合同ランドセル展示会を開催できたこと、そして毎日の忙しい仕事の合間に家族そろってご参加いただけたことに、心から感謝しております。










皆様にとって、そして来年から小学校生活を迎えるお子様にとって、素晴らしい1年になりますように。
ありがとうございました。









